間取の失敗例リビング編 3選

こんにちは、カワルです。
今回は間取りの失敗例をご紹介します。
是非参考にしてください!

ソファの後ろに収納がある

上記のような間取りは、家具を配置した場合、「リビングが思ったより狭かった」と感じる方が多いのです。
築浅で売り出している中古住宅でもこのような間取りを多く見かけます。

家具を配置した場合、収納前に通路が必要となり、リビングの有効な大きさが狭くなります。

テレビの前が動線になっている

上記の様にテレビの前が動線になっている場合、テレビを落ち着いてみることができません。
テレビを見ているときに人が前を通ると、良いところを見逃してしまうこともあります。

窓の配置や高さで家具が置けない

リビングを明るくしたいという気持ちで窓を大きくする、たくさんつける場合は特に注意が必要です。
リビングに置きたい家具リストを作成してから窓の種類を決めるようにしてください。
ピアノが窓と干渉しておけなかった等がない様に注意しましょう!

まとめ

最後まで目を通して頂き、ありがとうございます。
今回は、間取りの失敗例リビング編をお話ししました。
皆様が良い家づくりが出来るようにブログを発信しています。
是非他の記事も目を通していただけると幸いです。

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